一般の固形物質において、熱は格子の振動(フォノン)と電子運動によって伝わります。
しかし、複合物になると二つの異なる物質の接点で反射や散乱が起こり、界面熱抵抗が生まれます。
界面熱抵抗は複合材料や電子デバイスの熱伝導率や熱分布に大きな影響を与えます。
それはさらに、熱応力、体熱衝撃性、エネルギー転送/変換効率などに影響を与えます。
したがって、電子デバイス熱設計と複合材料の設計をする上で、界面熱抵抗は非常に重要になります。
しかし、界面熱抵抗の測定は非常に難しく、報告されているデータも少ないのが現状です。
界面熱伝達率データベースは、界面熱抵抗の評価をするために開発されました。
このプログラムでは、界面の両側の結晶構造、ヤング率(縦弾性係数)、音速のデータを利用して、
フォノンミスマッチモデルにより界面熱抵抗を計算し、約1000種類の界面の熱抵抗を掲載しています。
| 対応OS | Windows XP, Windows Vista, Windows 7 |
|---|---|
| 対応ブラウザ | Internet Explorer 6以上, Firefox 3以上 |
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